【UoPeople】CS1105 Unit5までの所感
現在、CS1105 Digital Electronics & Computer ArchitectureというコースをUnit5まで終えましたので(厳密にいうとまだDiscussion Forumの返信2件が終わっていませんが)感想を書きます。
一言でいうと、めっちゃ楽しいです。
どんな内容を学ぶかはシラバスを見て頂ければ書いてありますが、Unit5までは論理回路がメインです。
Unit1ではANDやORといった基本的な論理ゲートを、Unit2では組み合わせ回路、Unit3でフリップフロップやレジスタやカウンタ、Unit4でArithmetic operations(これ日本語で何て言うんですかね)やALU、そしてUnit5ではプログラマブルロジックデバイスについて学びます。
Unitが進むにつれてより高次の概念を学んでいくというような構成になっているようです。
そしてLogisimというソフトを使って、下図のような論理回路をガッツリと描かされます。(下のは今適当に作成したもので、課題の内容ではありません)

この論理回路を、まぁヒーヒー言いながらAIにめっちゃ聞きながら作成するわけですが、思った通りに動いたときの感動はひとしおです。やばい!!!私今、コンピュータの中身作ってる!!!みたいな気持ちになります。
昔、まだUoPeopleの存在も知らなかった頃、CSを学びたいな~と思って買った書籍にも当然こういった内容は載っていましたが、やはり読むだけだと「そうなんだ~」で終わってしまいがちです。課題として強制的にアウトプットさせられることで、ちゃんと理解しようとし、結果的に記憶に強く残る気がします。
何よりもやはり実際に手を動かす(これが手を動かすの内に入るのかはわかりませんが)のは楽しいですし、プログラミングで初めてHello Worldが動いたときのような感動を味わえます。特に、私は文系卒でこういった論理回路にもほとんど触れたことがなかったので。
というわけで、今後もしこの講義を受ける方がいらっしゃいましたら、一つアドバイスです。
教科書は理解できなくても気にしないでください。
基本的には楽しく学んでいますが、指定された教科書には大いに不満があります。果たしてあの内容を理解できる人がいるのだろうか?という疑問がふつふつと沸いてきます。(いるんですかね?もしかして私だけ?)
私は一応、指定された教科書は全部読むというポリシーでやっているので、文字通り目は通しましたが、正直ほぼ文字をなぞっているだけでした。
もっとわかりやすいネットの記事か、本で勉強した方がいいです。
ちなみに、私はフリップフロップについては下記の動画が大いに参考になりました。教科書の説明で、フリップフロップ、まじわからんと思ったらぜひ見てください。教え方がうますぎで、もうわかってるぜという人や、特にフリップフロップについて学んでいるわけではない人にも見てほしいぐらいです。
まぁでも今どきは、NotebookLMに突っ込んで質問すれば、わかりづらい教科書の内容もAIがわかりやすくかみ砕いてくれるんですかね?
いずれにせよ、コンピュータの内部の仕組みについて実践的に学べる、個人的にはこれまでのCSの講義の中で一番「生きてる」という感覚がする講義で、あと3Unitで終わってしまうのが少し寂しいです。
残りのUnitもしっかりと学び、そして講義が終わった後も忘れないようにしっかりと定着させていきたいと思います。
