【JavaScript】Fetch APIの使い方
久しぶりにFetch APIを使おうとしたら使い方を忘れてしまっていたので、思い出しがてらにメモ。
一番シンプルな、GETでAPIを呼んでJSONデータを取得する方法は以下の通り。
fetch(APIのURL)
.then(response => {
return response.json();
})
.then(json => {
console.log(json[0]);
});
thenでつなげることで、前のメソッドのPromiseが解決された状態のデータが次のメソッドの引数として渡されます。そのため、引数のjsonは普通のJSONと同じように扱えます。
JSON以外でもblobやtext形式でデータを取得することも可能です。